刀剣乱舞の京都旅。北野天満宮 & 大覚寺

ゆかです。
今日は京都へ刀剣乱舞ゆかりの旅(いや、モロ刀剣乱舞…)へ行ってきました。

行ってきたのは北野天満宮と大覚寺。審神者ならもうおわかりですね、源氏兄弟のモデルとなったと言われる刀剣を所蔵する、ゆかりの地です。

まずは北野天満宮。

ここはちょうど10年ぶりに伺いました。ネコちゃん可愛かったー! 当時は合格祈願ではなく、受験終わった後の高校の卒業旅行でした笑 まさか、それが10年経ってこんなことになろうとは、、、「宝刀展X」と「続刀剣乱舞花丸」とのコラボ企画ですね。
北野天満宮の宝物殿が、ワンダーランドでしたよ!!花丸の場面カットがズラーっと下げてあって、源氏兄弟の等身大パネルがあってずっとオープニング曲が流れてるの!!しかも写真撮影OKなんて、信じられないよ!!!

刀剣乱舞とコラボしてる展示は初めて行きましたが……斜め上にスゴかった……こんなことになろうとは……しかも展示は刀が99パーセント!きっと刀も道真公も刀を奉納したやんごとなき人たちも驚いていることだろう……

さて、髭切の太刀こと鬼切丸は……共に展示されている他の刀に比べ、大ぶりで反りが大きく、収蔵品の中でももっとも古い物とのことで、やはり優美な感じがします。刀の美術的な鑑賞法を知らないので感想はそんなレベルですが。
刀剣乱舞のモデルになった刀を見るのも初めてなので、後世に伝わる名刀と言われる所以は美しさと力強さなのかなぁと感じました。

でも個人的には、鬼切丸が収められている箱と「鬼切丸傳来記」が気になって仕方がないのですよ!この箱、鬼を切ったものすごい業物を封じ込めてる、みたいな、そういう物々しさを感じます。和ファンタジー脳ミソすぎるかな?笑
「鬼切丸傳来記」で髭切の太刀の由来とか扱いとかを読み込みたいんですよね。展示パネルの説明が歴史を知らない若い子向けのためかwikiレベルのものすごい簡単なものだったので。あの複製を出版しませんか、いや!収蔵品の図録を出しませんか、ガチの歴女の名にかけてこれでもかと読み込みます!!
鬼切丸以外の刀剣も、やんごとなき人たちが奉納してて、収められている箱に名前があるんですね。そこから名前と由来と奉納された経緯と祈願を読み解きたい……なので図録(以下略

いやはや、こんな形で宝物を展覧することになるなんてなあ。ぜひどこかの博物館で、歴史ファンと刀剣愛好家向けに由来をガッチガチに説明したパネルと関連の品を展示をしてくださると嬉しいなあ。でもちょいちょい北野天満宮は展示をしているようですね。また行きたい!

宝物殿を拝見した後は、これまた公開中の梅苑で梅を楽しみました。しっかり季節の花を見たのも久しぶりかも。優しい色味に癒されました。

10年ぶりの北野天満宮を楽しんだ後は思い切ってもう一箇所行きました。こちらも10ん年ぶりの大覚寺。
ザ・時代劇ー!!!まぁタイミングよく時代劇の撮影はしてませんでしたが(笑)、結婚のお写真をとっているカップルがおられました。お幸せに。
こちらはイベントなどはなく、大変静かにお寺を拝観しました。

美しく尊いお寺だ……狩野派の襖は美しかったなぁ。回廊は長く、中庭には小川がありせせらぎが聞こえて梅が咲いていて……俗世の喧騒など遠い世界のできごとに感じる……

けど、膝丸推しはすごかった笑 コラボイベントでもやろうものなら池を眺めるここに膝丸のパネルが立つのかwww あの……ついうっかり膝丸の御朱印帳、いただいてしまおうかなとか思ったけど、初穂料3000円に挫折しました。志でもなぁ(汗)そのかわり、薄緑の御朱印帳袋と、狩野山楽の牡丹の絵のクリアファイルをいただきました。美しい!

大覚寺は今秋に60年に一度のご開帳があるようですね。これも、ぜひ伺いたい!ああ、その頃には紅葉も美しいのでしょうね。

さて、今日いただいた御朱印。

あな美しや……

からの、帰宅して「映画刀剣乱舞」ってどういうことよっおおおおおおお!!!!!驚きすぎてハートが口から飛び出そうだったわ!!しかも知ったのは母とのLINE……_| ̄|○
脚本がシンケンジャーとオーズの小林氏で、キャストが刀ステの方々で日本号に「戦うドクター伊達」の岩永さんとは……
面白くなる予感しかしないじゃないか!!

思いがけずとんでもない(私にとって)刀剣乱舞デーでございました。2箇所で半日ではありましたが、非常に京都と歴史を感じて良い日帰り旅でした。
今回の北野天満宮のコラボ企画で、意外と刀剣乱舞コラボの展示も見られるなというのがわかったので、またこんなコラボ企画やモデルとなった刀剣の展示などなどあれば行きたいですね(でも薬師寺の大倶利伽羅展示は無理ダァァァ薬師寺は写経&天平&シルクロードロマンを感じる極楽なんダァァァ)。